波の間に間に漂うこと

  • 2020.02.13 Thursday
  • 10:25

そのときに補水等にフランクリン号が寄港した港はチモル島カウバンとあるがこれはティモール島のクーパンだということが現在判明している。2016年秋に外務省外交史料館に於いて「幕末へのいざない」展示なるものがあり幕末維新期の洋式捕鯨についての論文を発見。ジョン万次郎論文は思っていたより多い。1747年当時ティモール島のクーパンはオランダによる侵略に悩まされていた。インドネシアの歴史を読む度不思議に思うのはポルトガルという国とオランダという国の相違である。ホントかな、なんでかな、と思いつつもなんにせよ要するに植民地の取り合い。クーパン港は良港だったのでどの国も欲しかったみたいだ。万次郎は何を見ただろう。さまざまな言語が乱れ飛ぶ港の喧騒。潮の流れが引き寄せた入り江でごたついている人々の貪欲。負けるな万次郎。別に負けてなんかない?そっか笑。

波の間に間に漂うこと

  • 2020.02.13 Thursday
  • 10:07

フランクリン号は大西洋を東へ突っ切ってアフリカの南端をぐるり印度(インド)洋を通過、濠洲(オーストラリア)、爪哇(ジャワ)島辺りで漁をしていた。アメリカを出て既に7ヶ月が経過していた。(ちなみにジャワと入力するとこの見たこともない爪という字の熟語に変換します。だからこの漢字の読み方はジャワなんでしょうねー)。

波の間に間に漂うこと

  • 2020.02.13 Thursday
  • 09:53

万次郎にとってのこの二度目の航海は前回とはなにもかもが大きく異なっていた。漂流から救出された捕鯨の日々で身につけた捕鯨漁術と航海術に加え、滞米中の万次郎は天文学や数学と出会っていた。ヒトが永遠を知るというのはその心に宇宙を想うことなのである。

波の間に間に漂うこと

  • 2020.01.17 Friday
  • 20:20

1846年4月、ジョン万次郎は再び海に出た。ジョン万を雇ったのは捕鯨船フランクリン号船長アレンテベシという名のアメリカ人で、彼は以前ジョン万を無人島から救出した捕鯨船ホーランド号の乗組でジョン万の胆力を高く評価していた。


ヌウ・ベットホールド港からボストンを経て、フランクリン号は大西洋を東へ踊り出、ウェスタン群島のファロー島を南下しカナリア諸島、そしてケープ・ハート群島で水を積んだ。こういう島々ってあれかな、潮流に乗るのかな。私も乗ってみたいな。捕鯨船。

鉄の心

  • 2019.12.06 Friday
  • 21:12

https://open.spotify.com/track/2ZosddMbj48kRfeOod4Z65?si=68mx2B1fQeuUV6GaAr_KqQ

モンテヴェルディ  


鉄の心。辛かった。くるしかった。だけど現実を受け入れたい。鉄は鉄でも私の心は真っ赤に熱した高温の鉄だから辛さも苦悩もありのまま受け入れることが出来る。今までありがとう。今でも心から尊敬しています。今後のご発展をこころから、本当にこころから祈っています。さようなら。この世の人間で1番私に寄り添ってくれた人だと馬鹿な私は今でも信じてる。その事実は何をもってしても塗り替えられない。何万回もありがとうを言ってもお返しも出来ない。沢山沢山ありがとうございました。

機密漏えい

  • 2019.11.13 Wednesday
  • 07:16

今後は機密漏えいは無いと彼は言ったが僕が気にしているのは今後云々ではなく彼が過去に一度ならず君の情報を誰かに話したことがあると告白したということだよ。そんなことずっと分かってたからことだからいいよ。わたしがそう返すとパトリックは厳しい表情になった。何故君が我慢しなければならないんだ?彼は君がその種類の事実に耐えられないことを知っていながら言った、言わずにはいられなかった。これで分かっただろう、彼はもう君の脳のことを気遣うつもりはないんだ。

アンダンテ・カンタービレ

  • 2019.11.11 Monday
  • 13:44

あの頃、錦織健の歌う「アンダンテ・カンタービレ」を毎日聴いていた。懇意にしていた内科の主治医が私を多重人格だと見破り熱心に精神科受診を勧めたのだ。私は歪んでいた。精神科受診が嫌だったのではない。内科の先生に拒絶されたことがなにより辛かったのだ。

夢の人

  • 2019.11.11 Monday
  • 11:40

https://open.spotify.com/track/2g7BqNwXGdMQ8AZHlF35nQ?si=yqevb5-gQnqrZRhXMo4lUw

峠の我が家


昨日変な夢を見ました。主治医が私に百枚以上ある手書きの原稿を手渡すという夢です。貴方はグレイのシャツを着てハキハキと話し、豪快に振る舞うのです。そして言いました。これは僕の怒りです、と。

4つの約束

  • 2019.11.11 Monday
  • 11:33

https://open.spotify.com/track/2xZTOXRGnkvjmqRKMe8P7X?si=DwkKkOiSSPa2z8JdOOBMjg

夏の最後のバラ


聞くことに徹してもらい、何も返事を返さないでほしいとお願いしてみること。


大きなトピック、長い話は輪切りにして一度には話さないこと。何回かに分けて少しずつ、相手に内容がわかるように話すこと。


相手の側に限界が来たときはいつでも「もう話さないでくれ」と相手が言うのを快く許すこと。


この人にこの話を話すこと自体、現実に見て適切かどうか見極める作業から逃げないこと。

病気と毎日の暮らし

  • 2019.11.11 Monday
  • 11:24

https://open.spotify.com/track/2BEOm3yzuNbnWloMTZ79G6?si=a54Sy6DfR3W_dkU5bL7iXg

アンダンテ・カンタービレ


リスパダール飲んだって僕が見えなくなるだけで僕が消えることはない。だけど飲みたければ飲めばいい。だけどひとつだけにして。それ以上飲んでも薬を消費するだけ。肝機能を消費するだけ。効果は変わらない。よく考えて。


君は猛獣なんかじゃなくて、怒っている子どもなんじゃないかな。僕は喧嘩する気は無いけれど、腹の立つことがあれば何でも僕にぶつけていい。全部理解出来るとは限らないけど、君の言葉を百パーセント受け止める自信はある。パンチ入れて来い、打って来い、本当だよ、大丈夫だ。


外野フライが高く上がって一瞬空に吸い込まれちゃって、何も帰らない日々の終わり。精神病とか記憶が飛ぶとか多重人格とかとにかくみんな見えてきた。守備範囲もわかってきた。いつ落ちてきてもどこに落ちてきても走り込んでキャッチする。


トレーナーのことを知るとか、よもや深く愛するとかこの精神病っていうレースには不要。実際に試合に出るのは私。この試合には私の生死がかかっているだけじゃなく、トレーナー自身難しいレースのさなか燃え尽きたならギャクテンイであっさりと絶望で潰れる。僕らはごく普通の生身の人間に過ぎないからね。これ忘れたらおしまいだからね。だけどいつか言ったよね、もし僕が潰れたとしても、そのこと自体に意味があるって、もうダメだって思ってからが大事だって。


保身で守り、最適なシチュエーションしか認められない脆弱な自己過信。いつもどっかの誰かの落ち度を見つけては苛ついてばかり。愚か。

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