スカート

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 06:02

わたしは最近時々和装をするようになって和装以外の私服も徐々に変わっていった。まずスカートだが長いスカートを好んで履く。この冬はウールでくるぶしまで届きそうなスカートを2枚、グレーと黒を代わる代わる履いて過ごした。


少し前、寒くなるまではGUで千五百円で買ったスウェットのロングタイトスカート。履き心地が良いので黒、グレー、アースグリーン、白。赤以外全色買い。毎日履いていた。


2月になり春めいた風が吹いている。先日ロングフレアースカートを2枚、アースミュージックで1枚千円くらい。黒とワインレッド。どちらも小花柄でどちらもくるぶしまである長いスカートである。


気が早いが夏用のロングワンピースをネットでポチっとやった。ひらひら。青のシフォン生地。二千円だったが、昨日届いて「着払い」にしていたことをすっかり忘れていて玄関でバタバタ。荷解きをしてるんるん試着。寒かった。


そしてスカーフなんである。今シフォンのスカーフがマイブームである。似たようなスカーフを何枚か購入したが結局いつも同じものをクビに巻いている。アンバーカラー。琥珀色のシフォン。とうとうこの冬マフラーは一度も使わなかった。化繊だけれどシフォンスカーフというものはとても暖かいのである。


先月次女が言った。久しぶり会ってみるとなんかママって変わってるね。まあね。あたしシューベルトも歌うしね。


トップスについてはあれこれ書くのがもう面倒臭いのでやめるが歌を習い始めてホントに姿勢もガタイもがっちりになりました。


いつだったかアースミュージックの80%オフのセールでてれてれコットンのカーディガンを4枚、黒、ネイビー、グレー、そして辛子色。1枚四百円を全色買いました。コットンは良いですよ。夏もいけます。

エスカレーター

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 05:26

わたしがエスカレーターをはじめて見たのは小学生の時で法事で行った京都のデパート。親戚の子がこれ面白いんだよとエスカレーターの逆走をやって見せたがわたしは危ないよやめなよと顔をしかめた。


今月次女の家に住み込み中にマツコ・デラックスという人の「マツコの知らない世界」という番組を見た。なかなか面白かった。東大卒の'エスカレーターマニア'だという女性が語るエスカレーターの世界。そうかエスカレーターもひとつの乗り物なんだなあ。


わたしマツコ・デラックスさんのことを無意識に「デラックス・マツコ」と言っていたようで、これ逆に言うだけでだいぶ雰囲気違うよね。あと換気扇マニアのやつとか見たけど面白かったな。でも詳しい内容は全く覚えてないなー。テレビってそんなものだな。

アヒルとクマが焼けました。

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 05:01

昨日瀬戸赤津の飽津釜で先月作らせてもらったアヒルとクマを引き取りに出かけた。お手本にした外国製のお土産のアヒルはとっくに顔部分が欠けてしまって寂しかった。このアヒルたちはそのお土産にまるでそっくりに真似をして作ったし、お土産のアヒルは1羽だったからそれが繁殖して増えたようで大変嬉しい。出来栄えは専門の人は何というかはひとまず置いて自分としては会心の出来栄え。嬉しくて堪らない。宮地さんどうもありがとうございます。


クマはこんな感じ。眼球は付けない方が良いという宮地さんの意見を採用して正解。釉薬の名は忘れてしまったけれどイメージ通りの色あいで大満足しています。


これは買ってきた湯呑みと豆皿。尋ねなかったけど湯呑みは磁器かなあ。



くじら

  • 2018.02.18 Sunday
  • 06:38

詳しいプロフィールなどは知らない。彼の実際の年齢なども知らないがとんねるずのテレビ番組、細か過ぎて伝わらないシリーズに出てくる「くじら」という芸人が私は好きなんである。


バス釣り、ヘラブナ釣り、磯釣り、大物船釣り。巨大魚釣り、イカ釣り、鮎釣り。彼は様々な釣りの釣り師スターたちのモノマネをする。しかしながらそもそもテレビの釣り番組を私はそんなに見ていないから、果たして似てるか似てないかわからない。


それでもその瞬間、ステージが漁場と化すかと思われるほどの形態模写のスキルの高さ。リールを早巻きするバスプロたち。はじめから塩味でいろ!と鮎に呼びかけ気迫漂う鮎釣り等、ひとくちに魚釣りといっても対象の種類によりその技巧が微妙に異なるんである。


そして彼の芸は魚釣りだけではないのだ。マタギ、鷹匠、蜂の巣駆除など命懸けの狩猟シリーズもやる。熊撃ち名人たちのコメントは意図的なのか少々馬鹿っぽく聞こえる。しかしそれこそが熊のもたらす感情効果、彼ほど熊を理解している芸人はいない。


狙い過ぎのきらいはあるが潮干狩りシリーズもなかなか良い。俺の利き手は右手でも左手でもなく熊手だ!俺が欲しいのはマテ貝もトリ貝でもなく生き甲斐だ!‥‥泣ける!

gimme five

  • 2018.02.17 Saturday
  • 04:45

gimme fiveを調べているがギミファイブと読むのもあればジミーファイブとするものもある。なかなか寝付けないとき私は寝るのは辞めることにしている。そしてそんなときに見る動画は決まってギミファイブなんである(ギミファイブ採用)。


実際ギミファイブが曲名なのかそれすらもわからないが、ハワードというマッチョな男性ダンサーがギミファイブを踊るのが良い。ハワードは台北でフィットネスのクラスを持っている。そのダンスはzumba というジャンルであるがこれってズンバって読むのか。


ズンバは(ズンバ採用)どうやらコロンビア生まれのフィットネスらしい。往年のポップスに合わせてかなりハードな振り付けの有酸素運動のエクササイズをする。そしてハワードのズンバはキレがあり大変美しく彼の笑顔もまた善い。


ハワードのズンバは有るだけ保存してあるから去年の5月に沖縄に滞在したときにも宿の女主人と踊ったりしたが今夜はずっとギミファイブを調べていてセサミストリートのギミファイブという歌がヒットしたんだけれど、「僕らは数字の5を誇りに思ってるんだ」というこれまた奇妙な歌でこれはこれで悪くなかったです。

「si dolce e'l torment」

  • 2018.02.17 Saturday
  • 03:11

si dolce e'l tormentは4番まであって歌詞の内容は劇中の君が怖いほどに美しく魅力的なので僕は苦しくて死にそうだというメッセージが独特の言葉たちで繰り返される。


そこには君を形容した果てしない天空があり、はたまた死に面したほどの苦悩は何故かスイーツの様な甘さだとある。こういう歌詞は論理的な理解ではかえって記憶がし辛い。


長い説明になるので書ききれないが結局私は語呂合わせで歌詞を覚えた。甚だ不本意ではあったものの'試験に出るイタリア歌曲'みたいなことに最終的に落ち着いた。


歩きながら家事をしながらイタリア語を幾度も反芻する。アールは巻くがエルは放つ。余裕が出来イタリア語っぽく歌うことが少しだが出来るようになった。


しかしながら語呂合わせの実態は「水曜どうでしょうのとある企画でミスターが宇宙へ行く」とか「肩凝りがバッティングセンターで治りました」みたいな感じ。


ビジョンも良し。結構気に入ってるからこれはこれで楽しい。いいな。こういう仕事ないかな。語呂で覚えるイタリア歌曲。すいすい歌えます、イタリア歌曲。


ミートスパ

  • 2018.02.17 Saturday
  • 02:27

自律を果たした内なる自分を自覚しつつ手前ながらも日々の暮らしの勘所を得たこと、感情や思考の均衡を維持する術を持つうえで慢心すら抱いていたこと。私はそのとき14歳。カウンターでミートスパを食べるけい君に粉チーズを差し出した。


彼のグレーのナッパ服の袖は酷く汚れていた。のび放題の髪と髭。小顔からはみ出た黒縁の眼鏡の奥の冷徹な三白眼。けい君は用心深く熱々のミートスパを食べていた。その夜以来私はけい君に会うことはない。けい君は今もどこかでミートスパを食べているのだろうか。

アラン・ホールズワース

  • 2018.02.17 Saturday
  • 01:40

アラン・ホールズワースは外人のギタリストだが、昨日診察でもう勘弁してくれみたいなきつめの話に終始。診察終わりふとアラン・ホールズワースの名前が閃いた。もっとも私にはアランのアの字しか出てこなかったがアーなんとかのと言ったらアラン・ホールズワースかと主治医がフルネームを言った。


アラン・ホールズワースはここ数日で何回か聴いた。硬質で均一、ストレスフリー、滑らかな音の世界。アラン・ホールズワースなどというこの長い名前のアーチストには正直馴染みがなかったのだが昨日主治医に会いああ確かこの人に教えてもらったのだと判明した。


他意はなかった。無邪気で素朴なひとことだったのだ。センセーはあんな風にギターを弾くわけですか。すると主治医が「んなわけねえだろ」とキレ気味に返した。泣きそうになった私はではいつか私とシューベルトセッションをしてよと無理難題を吹っかけたがそりゃ音楽性の違いだわ出来んわと返される。


最近の私は幼少期の重苦しい出口の全く見出せない記憶の嵐に為すがまま苦しめられているが昨日の診察ではそこまでの話はとうとう出来なかった。時間切れ。帰らねばならぬのが如何ともし難く、センセーは吉野家も焼肉屋もラーメン屋もけして行かないんだよね、センセーはガツガツと食べることをしない、ね、そうだよね、センセーは野獣系じゃない。


私はそんな懇願をする。「全部行くわ、ガツガツ食べるわ、悪いか」主治医はまたもやキレた。‥‥センセーはトランクス派でもブリーフ派でもない、‥‥褌派‥‥なんだよね‥‥。私はもはや泣いていた。‥‥えん?そっち?‥‥お、おう、俺はよぉ、清廉潔白なんだな、清く正しくな、生きていますよぉ。


どうかお願いです。センセーアラン・ホールズワースを弾いて。シューベルト駄目だってのはね、もう諦めてっからさ。

グラタン

  • 2018.02.16 Friday
  • 08:01

グラタンて一体何だろうなと思いつつグラタンを作る。作るといっても冷蔵庫には大した材料はなくマカロニが無かったのでペンネを茹で始めた。コストコでバリラのペンネを3キロ買ったので住み込み家政婦の私はペンネを持参。私はペンネが大好きなんである。


次女がバターを使っていいよといったので50グラムのバターを薄切りにしてフライパンでジジーっと溶かす。そこに小麦粉を50グラムドサッと入れてかき混ぜる。小麦粉は薄力粉でも強力粉でもどっちでも作ることがある。違いはあるがどちらがいいとも言い難いように思える。


開封したばかりの牛乳パックをパックごと秤に乗せて引き算しながら500グラムの牛乳をタラリタラリバターと小麦粉の合体したフライパンに注いで木のスプーンでてれてれと混ぜ続ける。金気が苦手で泡立て器などは一度も使ったことはない。ダマになっていても最終的に加熱すれば滑らかなソースにはなるのである。


チキンライス用という細切れの鶏肉が冷凍庫にあったので次女の許可を得てそれを茶碗に半分くらい袋から掴み取り別のフライパンでじくじく焼いておき、出来上がったソースに焼き汁ごと混ぜ込んだ。


茹で上がったペンネが四角い深めのキャセロールに移されて暴れん坊のように体積を増していたが熱ーい緩めのホワイトソースを容赦なく掛け回すとペンネたちは姿を消した。イオンで買ったタコライス用モッツアレラとゴーダのミックスチーズを300グラム。チーズ多目。グラタンとはチーズなんである。


レンジで3分加熱したのち魚焼きグリルで弱火で5分。魚焼きグリルの中を覗きすぎるほど見ながら焼き色をつけるわけでここを仕損じるとグラタンは台無しだ。エビも入れない。玉ねぎも入れない。チーズ多目ならそれはグラタンなんである。

戦争

  • 2018.02.16 Friday
  • 07:34

プリュイン(1815〜1882)はオランダ系アメリカ人でペリー、ハリスに続き在日米国外交官として当時のニッポンを熱く見つめた人だが生麦事件を冷静に見ていた一人。彼は切り捨て御免の残酷さへの復讐にいきり立った英仏の大将たちとは異なりあの事件は攘夷ではないしましてや英仏への宣戦布告でもないと毅然と繰り返した。はたして今は国と国との戦争を始めるときだろうかとプリュインが一刻英仏に同調しなかったのは何故だろうか。


プリュインが有名でないのは彼がそのあとすぐに戦争に加担したからだがそれでもほんのすこしの期間だがニッポンってそんなおかしな風習がある国だよと、大名行列にひれ伏さないなら相手が日本人だって切り捨てられてしまうんだよと他の外国人に力説したプリュインという人の真意が知りたい。プリュインはニッポンという国をそんなに怖がってはいなかったのかもしれない。誇りと不安と野心を募らせるなら戦争はすぐに始まるのだ。

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