借款

  • 2017.09.07 Thursday
  • 04:42




借款という字。なんと読むのか。調べようにも手元には漢和辞典がない。字が読めないことには借款の意味がわからないから本を読み進めない。長いため息をつく私にどうしたの?と夫。この字が読めません。ああこれはシャッカンだよ。



私は漢字を知らないのだ。新聞を読まないし学校へ余り行かなかった。子育てを終えて暇な時間が出来、読みたいと思う本を貪り読むが読めない意味がわからないの漢字の嵐。




おかげで漢字の読みや意味を調べることが苦手でない。漢字はなかなか悪くない。漢字というものは奥深いんである。




明治3年伊藤博文はとあるお雇い英国人の悪巧みを見抜いた。その英国人は日本のために英国で日本国債公募の広告を打ったがその文面に悪巧みが表れていたことを伊藤は見抜き大隈らを説得し高額ではあったが違約金を支払って英国人を解雇した。伊藤なかなかやるじゃん。




「この度の英国の借款に頼るわけにはいかない」。シャッカン。ところでシャッカンてなに?夫に尋ねた。借金とか諸々そういうこと。もの知りなんだね。俺は借金関係は強いよ。夫が笑った。
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