鯖の姿寿司

  • 2017.09.11 Monday
  • 07:56



駅弁女子を有るだけ見てしまった。それでもう一度初めから見ている。広島県福山市鞆の浦。'とものうら'と読む。江戸時代に栄えた鞆港。北前船やオランダ商船が寄港した。岡山からは瀬戸大橋で高知へ。窪川で土佐くろしお鉄道に乗る。ここまでをひと息で観る訳である




ぽっちゃりめのなんとも言えず健康美人な三宅智子。彼女は美味しいが過ぎる時寡黙になってしまうという欠点がある。そんな時に流れるBGMが2種類。パッヘルベルのカノンとチャイコフスキーくるみ割り人形・花のワルツ。唐突に気品溢れる駅弁女子三宅智子がまた良い。




鯖の姿寿司は高知の皿鉢(さわち)料理。皿鉢とはお祝いごとなどがある時のご馳走。三宅は高知市内の安藤商店と土佐くろしお鉄道の中村駅の二箇所でこの鯖の姿寿司を買っていた。安藤商店の鯖の姿寿司は竹皮で包まれており中村駅の木箱入りより少し安価。いやはや初めて見る鯖の姿寿司圧巻である。




高知出身の友人に尋ねたところ鯖の姿寿司は炙って食べるともっと旨いらしい。酢で〆た鯖の寿司を火鉢で焼いて食べると言う。特大の鯖1匹をそのままあつらえた姿寿司を三宅は特急内でなんてことない風に完食したが「ちょっとお腹がいっぱいですね‥‥」。大食いお姫様ギブアップのワンシーンを見た。
コメント
高知にはタケノコ一本ずばんと乗っけた筍の姿寿司も有りますよね。
豪快で気前が良い感じがして好きです。
学生時代の友人は「一人前ずつちまちま盛り付けなんて駄目ダメ」
と大皿を好み、なんていうかおっかさん気質な子でした。

大食いだと色々食べられていいですよね。
  • madhu
  • 2017/09/11 9:31 AM
madhuさん
筍の姿寿司なんてありますか〜。安藤商店の駅弁がどれも良い内容で龍馬弁当に茗荷寿司、椎茸寿司、こんにゃく寿司と共に筍寿司は入っていましてなるほど筍の姿寿司推して知るべしですね。高知は海に面した南国で椰子の樹木の街路樹が有ったり南国フルーツの栽培もしていてパシフィックオーシャンのお国柄。ところが一方で謎は深まるばかりなんですよ。ひとくちに言って四国は高山も多く水も良質で恵まれていた訳ですが安定した農耕の日常と漁労の日々が共存していたようですね。沖縄はその点天然資源に乏しく平穏な農耕生活を優先したのは人頭税の重圧ばかりではなく沖縄の人たちのとことん穏やかな精神の気質が優先したのかもしれませんね。じっさい台風が近付いての高波サーフィンしてましたっていう事故の殆どは若い米兵であったりします。危ないことはしないってのが沖縄の風土。高知は日本列島に近いとはいえ立派な辺境であったのかもしれません。
大食い良いよね〜〜〜。ホント。あれもこれも食べられるんだもんな〜(^^)
  • marihakobo
  • 2017/09/11 10:34 AM
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